くるみ割り人形

スタッフ桜mamaです。

もうすぐクリスマスですね♪

 

クリスマスと言えば、くるみ割り人形☆

 

年中出しててもおかしくないとはいえ、

やはりクリスマスっぽい?ので我が家ではクリスマスの飾りと共にに出します。

ホフマンの絵本のイメージが強いからですかね(^^;)

名古屋ではクリスマスシンボルとして、

毎年子どもも一緒に観れるバレエ団の舞台もあります。

 

ドイツでは子どもの守り神でもあるという、くるみ割り人形。。。

どれもお顔が怖い~??のはなぜでしょう♪

 

(右の子はいつの間にか王冠の飾りが取れ折り紙が詰めてありました(^^;))

 

くるみ割り人形のお顔が、

どれも厳つくやや怖い系なのは、

当時の社会的な権力への批判が反映されてるそうです☆

 

兵隊や警察。。。

硬いクルミを割らせることで権力へ無言のウップンを晴らしてたそうです。

 

日本でも、驚くほど早く『秘密保全法』が通過してしまいました。

先には9条改憲が待ってるかと。。。

原発事故も、うやむやになりそうです。。。

 

1年弱で正式に動き出すのかと思うと本当に怖いです。

 

暮らしを守るためでも

『見ザル、言わザル、聞かザル』。。。

こんな日本がやってくるのでしょうか??

 

1人1人が関心を持てば社会は変えられます。

 

(北欧を代表する陶芸家リサ.ラーソンさんの可愛い陶器を発見しました♪)

 

このままが平和が続くようにするにはどうすればよいのか。。。

 

絵本作家の五味太郎さんが書かれた秘密保全法のチラシ等ぜひご覧くださいね(^^)